2021.03.05 up

暦のおはなし

啓蟄(けいちつ)

朝晩はまだ寒い日がありますが、日中は暖かくポカポカした陽気の日もありますね。

旬の山菜であるうどやわらびなどがスーパーに並び始め、いよいよ春を身近に感じる季節になってきたのではないでしょうか。

 

3月5日は 二十四節気で啓蟄(けいちつ)

 

暖かくなって土の中で縮こまって冬ごもりしていた虫(蟄)が、穴を開(啓)いて動き出すころ。

 

啓蟄はそれほど遠くはない春の雰囲気が感じられる春の季語としても親しまれています。

 

啓蟄が終わる3月20日は春分の日。

一雨ごとに暖かくなり、春の到来も本格的になっていきます。

 

 

菰はずし

害虫であるマツカレハなどから守るために、松の幹に藁(わら)でできた菰(こも)を巻きつけることを菰巻きといいます。その菰を春になって取り外すことを「菰はずし」と呼んでいます。

 

江戸時代から伝わる害虫駆除の方法で、菰の中で越冬した害虫を啓蟄の頃に焼却して駆除します。春を迎えるこの時期の風物詩となっています。

(※本ブログのトップ画像が菰巻きの風景です)

 

 

『二十四節気(にじゅうしせっき)』 とは・・・
暦の上での日付とは別に、太陽の動きをもとに1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、それぞれをさらに6つに分けて24の季節に区切ったものを『二十四節気』といいます。それは、日本の自然を表現するような言葉が並んでいて、現在でも季節の節目などを示す言葉として使われています。

詳しくはこちらから

 意外と知らないカレンダーのあれこれ 教えて!めくろう君(二十四節気について)

 

 

立春(りっしゅん)

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立春(りっしゅん)

2021.02.03 up

まだまだ寒さ厳しい日々が続きますが梅の花が咲き始め、スーパーのお惣菜コーナーには春を感じさせるフキノトウの天ぷらや、菜の花のお浸しなどが並ぶようになりましたね。…

まだまだ寒さ厳しい日々が続きますが梅の花が咲き始め、スーパーのお惣菜コーナーには春を感じさせるフキノトウの天ぷらや、菜の花のお浸しなどが並ぶようになりましたね。…

 

この他にも馴染み深い「夏至」や「冬至」など、全部で24の言葉があります。なにげなくカレンダーなどで見ていたものも、意味を知ることで暮らしの中でより季節を味わうことができます。『二十四節気』を知って、日本の季節の移ろいを楽しんでみてください。

 

 

昼間も長くなって、暖かくなってきたね。虫たちに負けないように、少し身体をうごかしに出掛けよう!

めくろう店長

 

 

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