2021.02.08 up

暦のおはなし

黄鴬睍睆(うぐいすなく)

黄鴬睍睆(うぐいすなく) 2月8~12日

七十二候の中で、立春(りっしゅん)の次候にあたります。

 

ウグイスは鳴き始める季節が早春であることから春告鳥(はるつげどり)の別名があります。

その春の訪れを告げるウグイスが山里で鳴き始める頃ということが表現されている言葉です。

 

 

ウグイスといえば「ホーホケキョ」

 

2020年まで気象庁では、このウグイスの鳴き声を初めて聞いた日を「ウグイスの初鳴日」として、梅や桜の開花日とともに観測していました。

 

古くから和歌などに多く詠まれるウグイス。

日本人にとって春を感じる象徴なんでしょうね。そっと耳をすましてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

裁縫道具をお手入れしよう

 

2月8日は針供養(地域によっては12月8日)を行い、裁縫の上達を祈願する日。

 

やり方は地域によって様々で、古針を豆腐やこんにゃくに刺したり、紙に包んで神社に納めたりするようです。

針供養はできない方も、いつも使っている裁縫箱の中をきれいにして道具をお手入れしてみましょう。裁縫上手に一歩近くかもしれません。

 

 

『七十二候(しちじゅうにこう)』 とは・・・
1年を72に区切って、季節を細かく分け、そのひとつひとつは気象の変化や動植物の様子を短い言葉で表現されています。『二十四節気』は半月ごとの季節の変化を示していますが、これをさらに分けて、5日ごとに区切って表したものを『七十二候』といいます。季節の変化を細かく見つめ、農作業に生かしていたようです。

詳しくはこちらから

 意外と知らないカレンダーのあれこれ 教えて!めくろう君(七十二候について)

 

 

水沢腹堅(さわみずこおりつめる)

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水沢腹堅(さわみずこおりつめる)

2021.01.25 up

水沢腹堅(さわみずこおりつめる) 1月25~29日 七十二候の中で、大寒の次候にあたります。 厳しい冬の寒さで、沢の水さえも凍る頃という表現になります。 &nb…

水沢腹堅(さわみずこおりつめる) 1月25~29日 七十二候の中で、大寒の次候にあたります。 厳しい冬の寒さで、沢の水さえも凍る頃という表現になります。 &nb…

 

春夏秋冬の『四季』。立春から大寒までの『二十四節気』。そして、それをさらに細かく分けて表現した『七十二候』。言葉にはさまざまな意味が込められており、字面を見るだけでも季節を感じられそうです。

 

 

春の訪れを感じるウグイスの「ホーホケキョ」おなじみの鳴き声はオスのみだよ。梅の木にとまるメジロと間違えないでね

めくろうくんのちょっと雑学!?

 

 

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四季の移り変わり、日々の暮らしの節目を暦で感じることのできるカレンダーです。

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