2021.06.16 up

暦のおはなし

梅子黄(うめのみきばむ)

梅子黄(うめのみきばむ)6月16~21日

七十二候の中で、芒種(ぼうしゅ)の末候にあたります。

 

青く大きく実った梅の実が黄色く熟して色づく頃。

 

しとしと降り続く梅雨の訪れとともに、梅が旬を迎えます。

梅の雨と書いて「梅雨」。比較的新しい言葉で中国から伝わり江戸時代から使われています。中国では梅の熟す頃が雨季にあたり、そのため「梅」という文字を使ったともいわれています。

 

 

梅仕事

どんな梅でどんなものができるの?

 

「梅仕事」とは、梅で自家製の梅干しや梅酒などを作ること。

 

この頃になると、スーパーの店頭に生梅と氷砂糖、大きな瓶などが並び始めます。

梅は生で食べられることはほとんどない果実です。梅酒用には熟す前のまだ青い梅を使用し、梅干し用には熟してきた梅を使用します。完熟した梅は砂糖とともに煮ることでおいしい梅ジャムになります。

 

雨が続き、高温多湿で身体の疲れがたまり自律神経が低下してしまいがちです。さっぱりとした旬の梅を食べてリフレッシュしてみると良いかもしれません。

また、カビが発生しやすく食中毒の心配のある季節でもあります。お弁当に梅干しを一粒入れるだけでも食中毒の予防になります。

 

▼梅仕事について詳しくはこちらの記事へ▼

[今月のRemind 6月編] 今年こそチャレンジしてみたい!美味しくて楽しい梅仕事

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[今月のRemind 6月編] 今年こそチャレンジしてみたい!美味しくて楽しい梅仕事

2021.06.14 up

収穫した梅で保存食を作る初夏の年中行事、梅仕事。スーパーなどでも、青梅、焼酎、氷砂糖といった梅仕事に必要なものがセットになって並んでいるのを見かけるようになりま…

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『七十二候(しちじゅうにこう)』 とは・・・
1年を72に区切って、季節を細かく分け、そのひとつひとつは気象の変化や動植物の様子を短い言葉で表現されています。『二十四節気』は半月ごとの季節の変化を示していますが、これをさらに分けて、5日ごとに区切って表したものを『七十二候』といいます。季節の変化を細かく見つめ、農作業に生かしていたようです。

詳しくはこちらから

 意外と知らないカレンダーのあれこれ 教えて!めくろう君(七十二候について)

 

 

 

蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

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蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

2021.05.21 up

蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) 5月21~25日 七十二候の中で、小満(しょうまん)の初候にあたります。   蚕(かいこ)が桑の葉を盛んに食べ始め…

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春夏秋冬の『四季』。立春から大寒までの『二十四節気』。そして、それをさらに細かく分けて表現した『七十二候』。言葉にはさまざまな意味が込められており、字面を見るだけでも季節を感じられそうです。

 

 

日本の伝統食品「梅」は身体に嬉しいクエン酸やミネラルが豊富に含まれているよ。疲労回復や食欲増進に効果があるから、毎日の食事に意識して取り入れていきたいね。

めくろうくんのココがポイント!

 

 

[今月のRemind 11月編] 免疫アップの常備菜「新生姜の甘酢漬け」を作ろう

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[今月のRemind 11月編] 免疫アップの常備菜「新生姜の甘酢漬け」を作ろう

2020.11.10 up

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