STORE BLOG
玄鳥去(つばめさる)
2021.09.18 up
玄鳥去(つばめさる) 七十二候の中で、白露(はくろ)の末候にあたります。 春先に日本にやってきたツバメが、子育てを終え、南へ帰っていく頃。 &nb…
玄鳥去(つばめさる) 七十二候の中で、白露(はくろ)の末候にあたります。 春先に日本にやってきたツバメが、子育てを終え、南へ帰っていく頃。 &nb…
2021.09.23 up
七十二候の中で、秋分(しゅうぶん)の初候にあたります。
春から夏にかけて鳴り響いた雷が鳴らなくなってくる頃。
秋の「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」と春の春分の末候「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」が対になっています。 ※雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす 3月30日~4月3日頃 恵の雨をもたらす雷が遠くで鳴り始める頃。)
ふと空を見上げると晴れ渡る秋の空。夏の間には夕立を呼んできた大きな入道雲から、うろこ雲へと変わっていっています。
残暑も落ち着き、清々しい季節となりました。
見分け方は空に指をかざして、
意外と知らないカレンダーのあれこれ 教えて!めくろう君(七十二候について)
STORE BLOG
2021.09.18 up
玄鳥去(つばめさる) 七十二候の中で、白露(はくろ)の末候にあたります。 春先に日本にやってきたツバメが、子育てを終え、南へ帰っていく頃。 &nb…
玄鳥去(つばめさる) 七十二候の中で、白露(はくろ)の末候にあたります。 春先に日本にやってきたツバメが、子育てを終え、南へ帰っていく頃。 &nb…
春夏秋冬の『四季』。立春から大寒までの『二十四節気』。そして、それをさらに細かく分けて表現した『七十二候』。言葉にはさまざまな意味が込められており、字面を見るだけでも季節を感じられそうです。
旬の魚は「はぜ」。江戸前天ぷらの代表だね!隅田川では釣ったはぜをその場で食べられる屋形船もあるんだよ。旬の野菜はやっぱり「松茸」かな。
めくろうくんのちょっと雑学!?
お買いもの
¥1,265(税込)
四季の移り変わりと共にある二十四節気、方位や時間、日々の吉凶を示す六曜など、日本の暦は365日、1日1日がそれぞれの意味を持っています。1日の大切さと四季折々の暮らしの節目を、暦の中で感じてください。12ヵ月のイメージを12色で伝える、使いやすいカレンダーです。
四季の移り変わりと共にある二十四節気、方位や時間、日々の吉凶を示す六曜など、日本の暦は365日、1日1日がそれぞれの意味を持っています。1日の大切さと四季折々の暮らしの節目を、暦の中で感じてください。12ヵ月のイメージを12色で伝える、使いやすいカレンダーです。