2021.04.30 up

暦のおはなし

牡丹華(ぼたんはなさく)

牡丹華(ぼたんはなさく) 4月30日~5月4日

七十二候の中で、穀雨(こくう)の末候にあたります。

 

晩春において牡丹が赤や白など大きなの花を咲かせる頃。

牡丹は別名「二十日草」とも呼ばれ、約20日ほど楽しむことが出来ます。

 

 

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花

-シャクヤク

 

美しい女性の姿を花に例えたことわざ。

 

芍薬(しゃくやく)はすらりと細く伸びる茎に花を咲かせ、牡丹は横向きに花をつけ、百合はしなやかに下向きの花を咲かせます。芍薬と牡丹は同じボタン科の植物で見た目も似ていますが、芍薬は多年草で草のなかま、牡丹は落葉低木になります。

 

 

季節の縁起物、八十八夜の新茶をいただこう

八十八夜とは、立春から数えて88日目のこと。

 

春から夏へ変わるころで、種まきや茶摘みも始まる季節。節分やお彼岸と同じ、雑節のひとつです。「八十八夜の別れ霜」といい、霜の心配がなくなり、農作業の初めどきともいわれています。

八十八夜に摘まれた茶葉で飲む一番茶は不老長寿の縁起物。じっくり味わいたいですね。

 

 

『七十二候(しちじゅうにこう)』 とは・・・
1年を72に区切って、季節を細かく分け、そのひとつひとつは気象の変化や動植物の様子を短い言葉で表現されています。『二十四節気』は半月ごとの季節の変化を示していますが、これをさらに分けて、5日ごとに区切って表したものを『七十二候』といいます。季節の変化を細かく見つめ、農作業に生かしていたようです。

詳しくはこちらから

 意外と知らないカレンダーのあれこれ 教えて!めくろう君(七十二候について)

 

 

鴻雁北(こうがんかえる)

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鴻雁北(こうがんかえる)

2021.04.10 up

鴻雁北(こうがんかえる) 4月10~14日 七十二候の中で、清明(せいめい)の次候にあたります。   南から到来するツバメとは入れ替わり、冬を日本で過…

鴻雁北(こうがんかえる) 4月10~14日 七十二候の中で、清明(せいめい)の次候にあたります。   南から到来するツバメとは入れ替わり、冬を日本で過…

 

 

春夏秋冬の『四季』。立春から大寒までの『二十四節気』。そして、それをさらに細かく分けて表現した『七十二候』。言葉にはさまざまな意味が込められており、字面を見るだけでも季節を感じられそうです。

 

 

牡丹の花言葉は「高貴」「王者の風格」だよ

めくろうくんのちょっと雑学!?

 

 

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四季の移り変わり、日々の暮らしの節目を暦で感じることのできるカレンダーです。

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