2021.08.30 up

[今月のRemind 8月編] 栄養豊富で夏に嬉しい常備菜、薬味たっぷりの「だし」

山形県の郷土料理「だし」をご存知ですか?

キュウリやナス、ミョウガといった夏野菜に、昆布のねばりとつるりとした舌触り。香味野菜も効いて、食欲がなくてもさっぱりといただける夏におすすめの一品です。

山形県では、家庭によって入れる野菜や調味料に違いがあり、それぞれの家庭の味があるのだそう。

 

夏も終わりに差し掛かりましたが、まだまだ残暑厳しい日も。栄養はしっかり取りたいけれど、なるべく火は使わずに手軽に調理したいもの。そんなこの時期に嬉しい簡単常備菜「だし」を作ってみましょう。

 

作ってみよう!薬味たっぷりの「だし」

 

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2021.08.01 up

いよいよ夏本番!朝から容赦ない暑さの8月になりました。2021年は7月に引き続き8月も祝日が移動していますのでご注意を。…

いよいよ夏本番!朝から容赦ない暑さの8月になりました。2021年は7月に引き続き8月も祝日が移動していますのでご注意を。…

 

 

作ってみよう!薬味たっぷりの「だし」

 

材料

キュウリ 1本

ナス 1本

ミョウガ 2本

ショウガ 1かけ

大葉 10枚

納豆昆布 5g

 

(A)

しょうゆ 大さじ2

みりん 大さじ1

砂糖 大さじ1/2

 

作り方

(1)ナスを3mm角ほどに切り、3分程度水にさらしてアクを抜きます。

 

ナスを3mm角ほどに切り、3分程度水にさらしてアクを抜きます。

 

(2)キュウリ、ミョウガ、大葉は5mm角に切り、ショウガはすりおろします。納豆昆布は長ければ食べやすい大きさにカットしてください。

 

(3)(A)の調味料をボウルで合わせ、すべての材料を加えてよく混ぜ合わせます。

 

調味料をボウルで合わせ、すべての材料を加えてよく混ぜ合わせます。

 

(4)ラップをかけて冷蔵庫で1時間ほど冷やし、味を馴染ませたら完成です。

 

 

(レシピ出典)福楽 2019年夏号Vol.79 http://fukui-fukuraku.com/
(レシピ提供)久保田酒店 久保田桐子さん https://www.kubotasaketen.jp/

 

 

どうやって食べる?試してみたい「だし」の色んな食べ方

「だし」は、山形県では大きな器に盛られて食卓に出され、各自が好きな量をごはんにのせていただくのが一般的なのだそう。その他、冷奴や納豆にかけたり、薬味として素麺やそばのつゆに入れたりと色んな食べ方を楽しめます。パスタやうどんとも相性が良いので、冷たい麺のアレンジに悩んだ時にはぜひ「だし」を合わせてみてください。もちろんそのままおつまみとしていただくこともできます。冷蔵庫に常備しておくととても重宝する一品です。

 

忙しい毎日の中でも、常備菜なら簡単に旬の味覚を食卓に取り入れられます。食卓から季節を感じる、そんな風に暮らしを楽しんでいきたいですね。

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