2022.08.01 up

[親子で季節を楽しむための]今月のRemind 8月編

夏真っ盛りの8月。夏休みの真っ最中なので、子どもたちが家にいることで慌ただしい日々を過ごしている方も多いかもしれませんね。旅行に帰省にお祭りに子どもたちの登校日に…と何かと家族の予定が多い8月は、ぜひカレンダーを有効に活用してみてくださいね!

 

8月後半になると、少しずつ陽が落ちるのも早くなり、暑さも落ち着いて涼しい風が吹き始めます。楽しい夏はあっという間で、秋の気配はすぐそこに。めいっぱい楽しんで、夏だけの特別な家族の思い出をたくさん残してくださいね。

 

 

 

8月の国民の祝日

 

山の日 (8月11日)

「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という主旨の、2016年にできた最も新しい祝日です。国土の7割を山が占める日本は、古くから山とともに生きてきました。自然の恵みに改めて感謝をしながら、山に親しむ過ごし方ができるといいですね。

ちょうど山でのアウトドアがピッタリなシーズンです。登山やハイキング、キャンプに出かけたり、スキー場に行ってグリーンシーズンならではのアクティビティを楽しんだりするのもいいですね。夏休みを利用して、ぜひ近くの山に出かけてみてください。

 

 

 

 

8月の年中行事

 

夏祭り

大規模なものから村の小さな祭りまで、全国各地で行われる「夏祭り」。この時期に開催されるのは、七夕やお盆にまつわる習わしが起源になっていることが多いからなんだとか。夏祭りといえば、子どもたちと一緒に浴衣や甚平を楽しむチャンスでもあります。いつもとちょっと違う装いで、夏の思い出を作ってみませんか?

 

 

お盆

「お盆」という言葉は、仏教行事「盂蘭盆会(うらぼんえ)」の略。一般的に8月13〜15日に行われますが、もともと旧暦の7月15日を中心に行われてきたため、旧暦のまま行う地域や、新暦の7月に行う地域もあります。お盆の習わしは地域色がとても強く、お供え物一つとっても全国津々浦々、多種多様なものがありますが、ご先祖様の霊を迎え、供養するという目的は同じです。

 

<季節の行事を楽しもう!>

8/9 up予定
お盆のお供え物に。福井の郷土料理「とびつき団子」を作ってみよう!

 

 

 

 

8月の旬の食べ物

 

スイカ

タネを取るのがちょっと面倒だけれど、シャリシャリあま〜いスイカは夏を代表する食べ物。約90%が水分で、火照った体を冷やしてくれます。野菜?果物?と迷うところですが、植物学上では野菜に分類されます。

海水浴や地域イベントなどでよく行われているスイカ割りも夏の風物詩。「日本すいか割り推進協会」による公式ルールでは、スイカと割る人との距離は、5m以上7m以内と決まっているのだそう。周囲の安全に気をつけて、スイカ割りを楽しんでくださいね。

 

 

とうもろこし

甘くてプリッとした実と、そのつぶつぶ感がたまらないとうもろこしは、子どもたちも大好きです。とうもろこしは鮮度が命。収穫直後からどんどん甘みが減っていってしまうので、なるべく早めに食べましょう。冷蔵庫での保存も3日が目安です。

茹でたり焼いたりして一本丸ごと味わうのも最高ですが、かき揚げやとうもろこしご飯にするのもいいですよね。旬の甘さを逃さず味わえるコーンポタージュもおすすめです。

 

<旬を味わおう!>

8/29 up予定
甘くて風味豊か。生とうもろこしでコーンポタージュを作ろう!

 

 

夏の香味野菜

暑い日々が続き食欲もない…という時におすすめなのが、大葉、ミョウガ、新生姜、バジルなどの夏に採れる香味野菜を使った料理。ちょっぴり刺激的な風味が食欲を回復させ、夏バテを防いでくれます。めんつゆや冷奴に添える薬味としてだけでなく、副菜やメイン料理にも積極的に取り入れていきたいですね。

 

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季節を楽しむものづくり

 

草木染め

朝顔や玉ねぎの皮など、身近な植物の草、花、実などを使って染めものを楽しむ「草木染め」。天然色素の優しい色に染まるのが特徴で、想像と違う意外な色に染まることもあり、なかなか奥が深い草木染めの世界。子どもたちの夏の自由研究としてもピッタリです。

夏ならではの植物で染めてみよう!ということで、ブルーベリー染めに挑戦します!どんな色に染まるかな?

 

<ものづくりを楽しもう!>

8/22 up予定
夏の自由研究にもピッタリ。子どもと一緒にブルーベリー染めに挑戦!

 

 

 

 

外に出て季節を感じよう

 

海水浴

夏といえばやっぱり海水浴は欠かせませんよね。お盆の時期をすぎるとクラゲが発生するようになるため、楽しめるのは一般的に8月半ばまで。危険な暑さの日も多いので、熱中症対策と日焼け対策はしっかり行ってください。夏の砂浜は暑い時には60〜70℃近くにもなるので、熱くなった砂地での低温やけどにも注意です。楽しい反面、危険も多い海。入念な対策の上で楽しんでくださいね。

 

 

ひまわり畑

夏の象徴、元気いっぱいのひまわり。作付けをお休み中の田畑でよく見かけるひまわり畑ですが、植えたひまわりを刈り取らずそのまま土に取り込むことで、有機肥料にして土を回復させているのだそう。

一面に広がる大輪のひまわりは、見ているだけでもなんだか元気が出てきます。カメラを持って、夏らしい思い出の写真を撮りに出かけてみませんか?

 

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