2021.01.30 up

[今月のRemind 1月編] マフラーに手袋、ニット帽。冬の小物をお手入れしよう

この季節の必需品、マフラーや手袋、ニット帽などのあったか小物。もうすぐ2月、厳しい冬の寒さも折り返し地点を過ぎたこのタイミングで、一度お手入れをしてみてはいかがでしょう。きれいに洗濯することで、残りの冬もまた気持ちよく使えます。
ただ、何も考えずに洗濯機へポイ!とはいかないのが、ウールやカシミヤ 、革などの素材。そんな冬のあったか小物のお手入れ方法をご紹介します。

 

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2021.01.01 up

いよいよ始まった新しい年。今年はどんな年にしたいですか?何か新しいことに挑戦したり、新たな目標を立てたりと、新年最初の月…

いよいよ始まった新しい年。今年はどんな年にしたいですか?何か新しいことに挑戦したり、新たな目標を立てたりと、新年最初の月…

 

 

まずは、洗濯表示をしっかりチェック!

お手入れの前には、必ず製品についている洗濯表示を確認しましょう。2016年に洗濯表示のマークが新しくなり、日本語の文字表記が無くなってしまったので、なかなか表示を覚えられない方もいるかもしれませんが、以下の表示だけでも覚えておきましょう。表示通りに洗濯を行わないと、大事な小物を傷めてしまうかもしれません。

 

 

マフラー、ストール

一見、毎日使ってもあまり汚れを感じないマフラーやストール。しかし、汗やメイク、また外気の汚れなどで意外と汚れているものです。

 

ウール/アクリル、ポリエステルなどの化繊

★ニットの基本の洗い方

①洗う前に、洋服ブラシでホコリを払い、毛玉ができていれば毛玉取りや小さなハサミで毛玉を取ります。

 

②洗面器やたらいなどに30℃くらいのぬるま湯を入れ、おしゃれ着用中性洗剤を溶かして洗剤液を作ります。洗剤の量は洗剤のボトルの表示に従ってください。

 

 

③汚れのひどい箇所があれば、直接洗剤をつけて下洗いをします。こすりすぎは毛玉になってしまうので、つかむように優しく洗います。

 

④畳んだマフラーを洗剤液につけ、ゆっくりと数回押し洗いし、全体を水に浸します。汚れがひどい場合はしばらくつけておきます。

 

 

⑤きれいな水で手で押しながらすすぎ、水がきれいになるまで、水を換えながら2、3回すすぎを繰り返します。

 

⑥柔軟剤を溶いた水に全体をつけてなじませ、軽く押して水を切ったあと、洗濯機で10秒ほどの脱水を2、3回繰り返します。

 

 

⑦風通しの良い日陰で、平干しします。

 

★アクリルやポリエステルなどの化繊素材で洗濯機マークのあるものは、洗濯機の手洗いコースやドライコースで洗うこともできます。

 

カシミヤ 、絹など

洗濯表示を確認し、手洗いマークがあれば、上記のニットの基本の洗い方で家庭で洗うこともできますが、毛足の長いカシミヤ や絹などデリケートな素材は、風合いが失われやすく家庭での洗濯はあまり推奨されていません。普段は洋服ブラシで汚れを落とす程度のお手入れに留めておき、きちんとした洗濯はクリーニング店でプロに頼んだ方が良いでしょう。

 

 

手袋

手袋は手汗で蒸れるので意外と汚れているのですが、なかなか中を見ることはないので汚れに気付きにくいもの。外側についても、手袋をした状態で色んなところを触るので、様々な汚れがついていると考えられます。

 

ウール/アクリル、ポリエステルなどの化繊

ニットの基本の洗い方で洗濯します。手袋の場合は、指先が汚れやすいので、指先を中心につまみ洗いをしてください。脱水はタオルドライでも構いません。タオルで挟み、水分をしっかりとタオルに吸わせてください。

 

合皮

合皮の手袋は、水洗いマークがあれば、おしゃれ着用中性洗剤で洗えます。ニットの基本の洗い方に沿って洗濯してください。水洗いが不可の場合は、薄めに作った洗剤液に布を浸し、硬く絞ってから拭いてください。汚れが落ちたら、水で絞った布で洗剤成分を残さないようにきれいに拭き取ってください。

 

天然皮革

水洗いは厳禁です。クリーニング店でプロにお任せしましょう。

 

 

ニット帽

ニット帽は、外側は外気の汚れなどで、内側は汗や皮脂で汚れています。ニット帽は、ニットの基本の洗い方で洗濯してください。脱水はタオルドライでも構いません。タオルで挟み、水分をしっかりとタオルに吸わせてください。

 

 

 

クリーニングに出すという選択肢もありますが、頻繁だとコストも気になります。おうちでお手入れできると節約にもなりますし、お気に入りの冬小物を自分でこまめにお手入れすることで、いっそう愛着が湧いて、もっと大事に使っていこうという気持ちにもなりますね。きれいに洗濯したあったか小物で、冬を快適に過ごしましょう。

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